なんかこのところこればっかりな気もするけど、
今月も新刊が出たので、早速レポを。


 
まずは「Cotton friend 2010年夏号」。

夏のソーイング大特集号
人気のマリン、リネン、フラワープリントで
今日作って明日から着られる簡単デイリーウェアをご紹介。
バッグ、甚平、アクセ、帽子など
夏のおしゃれハンドメイドを提案。

(ブティック社HPより)

ボーダー柄を生かしたドロップショルダーのワンピとか、
初夏らしい服が載っていて夏服モチが上がる感じ。

ただ、もともとコットンフレンドは読者参加系だったんだろうけど、
作家さんが実際に着用していたりして前面に出ているので、
純粋にソーイング本が欲しい人(→私)には物足りないかも。


ホーム・スウィート・クラフト vol.9

綴じ込み付録 レシピカード「フランス流おいしいレシピ」
ハンドメイドで楽しむ、“リアル・クローズ”
「クチュリエ カタログ」材料・キットがオーダーできます
楓美さんのハンドメイドスタイル
高橋亜紀さんのフランスの布と暮らす
4コマレシピ キラキラがかわいい、プチデコ
バッグコンテスト第2回 大募集
実物大型紙付き

(日本ヴォーグ社HPより)

リニューアルから2号目。
もともとソーイングというよりクラフト本ではあるけれど、
何かを作るためのレシピ本というのではなくて、
生活を楽しむための手作り、という感じのスタンス?
私はインテリアに凝る人ではないので(というか整頓が苦手)、
こんな暮らしができたら素敵だろうなー、とは思うけど、
参考にできないのが残念。←コラ

立ち読みしたい方はコチラから。


で、二冊とも見てて思ったのは、
最近のソーイング本(特に季刊誌)のレシピって
どこか既視感があるような気がするのは気のせい?


・・・というか、私も含めてそうなんだと思うけど、
ソーイング関係って、衣類にしても小物にしても、
オリジナルとマネっこの線引きが難しいと思いませんか。

どこかで見たような形のチュニックとか、
どこかで見たような形のバッグとか、
でもちょっとディティールが違う、みたいな。

私自身、街中で見かけたものや本で見かけた作品から
ヒントやアイディアをもらってパターンを起こしたり、
アレンジの参考にしたりすることが少なくないので、
前々から気になっていたテーマだったりする。

ナチュラル系の服や小物は割と似たような雰囲気になりがちだし、
その中でオリジナリティを出すのは難しいと思う。
中には私のように「既視感がが~」だのと勝手なことを言う
迷惑な一般人もいたりするのだから、
次々と新しい作品を生み出さなくてはいけない作家さんには、
きっといろいろとご苦労がおありだろう。

こんなところでお詫びしてもご本人には届かないだろうけど、
いつも無責任にいろいろ書いてごめんなさい。
一個人の感想ということで、どうかお許しを・・・

FC2 Blog Ranking
参考になったらポチっとお願いします^^

l_03.gif


マネっこ云々と書いていてふと思い出したこと。
くれぐれも↑の件とは関係ないので、念のため。


数年前、私がまだビーズにハマっていた頃、
書店でビーズ雑誌にコンテストの結果が載っていた。
その受賞作品の中に、私が持っている本に載っているのと
そっくり同じデザインのリングがあった。
もちろん、応募されたのは著者ではない別の方。

オリジナルであることを応募条件にしている以上、
よもや本の作品そのもので応募されているなどとは
審査員の方は夢にも思われなかっただろうと思うので、
審査内容についてどうこう言うつもりは全くない。
その後、審査結果に異論を唱えた人がいたかどうかも知らない。

でも・・・
その人は賞をもらって本当に良かったと思えるのかなぁ、
と書店からの帰り道に考えてしまった。
オリジナルじゃないことは自分が一番わかっていて、
それでも受賞を喜べるのかなぁ。

と、書店からの帰り道に考えてしまった。
その人、それからどうしたんだろうか。

・・・そういえば、私のビーズの在庫はどうしたんだろうか。
あの小さいボックスの中身、総額どれくらいなんだろう。
布在庫の金額に比べたら多分かわいいもんだろうけど。

いかん。
せめて布だけでも地味に消費しよう。
  

よかったらポチっとお願いします。
にほんブログ村 ハンドメイドブログへ
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック